PoC Pricing and Scope

PoC費用は、対象設備・異常種別・成果物の範囲で決まります。

ABYSSは最初から多数設備を横断するのではなく、1設備・1異常・1判断に絞ってPoCを設計します。初回相談では動画共有を求めず、NDA後の映像診断で検証範囲を具体化します。

ABYSS PoCの費用範囲を決めるために確認する水処理設備の映像イメージ

設備

対象範囲

異常

判断対象

成果

納品範囲

Scope Drivers

費用範囲を左右する要素

対象設備数

曝気槽、DAF、沈殿槽、排水ピットなど、最初は1設備に絞ります。

異常種別

泡、スカム、油膜候補、濁り、液面変化など、最初は1判断に絞ります。

映像本数と条件

正常時、異常時、判断に迷う映像の有無、照明、反射、画角を確認します。

成果物の範囲

レポート、通知条件案、簡易デモ、API連携の有無で範囲が変わります。

Included / Not Included

初回PoCに含めるもの、分けて扱うもの

ABYSSのPoCは、有効商談候補を見極めるための小さな検証です。範囲を広げすぎず、本番化に進める条件を明確にします。

PoCに含める候補

  • 既設映像の見え方確認
  • 異常候補タイムライン
  • 根拠フレーム・短いクリップ
  • 現場判断との照合表
  • 通知条件案と改善点

別スコープにする候補

  • 多数拠点への同時展開
  • 設備改修やカメラ工事
  • 基幹システムへの深い連携
  • 水質検査や法定判断の代替
  • 個別SIの広範な受託開発

Before Estimation

見積り前に整理する情報

対象設備と異常

設備名、見たい状態、現在の点検頻度、異常時のアクションを整理します。

既設カメラの有無

固定カメラか、画角は近いか、液体の動きが見えるかを確認します。

導入時期と体制

PoC時期、現場確認担当、意思決定者、既存センサーやシステムを確認します。

PoCの範囲を30分で整理できます。

初回相談では現場動画や図面の共有は不要です。対象設備、検証したい異常、既設カメラの有無、導入時期を確認します。