PoC Entry

PoCに進む前に、対象設備・異常・判断を小さくそろえる。

PoC事前整理チェックリストは、ABYSSで検証しやすいテーマを1設備・1異常・1判断で軽くそろえるための入口です。未整理でも相談できます。初回相談では現場動画や図面の共有は不要です。

PoC事前整理で確認する排水処理設備の映像イメージ

このページの位置づけ。初回相談前にすべてを埋めるためのフォームではなく、対象設備、見たい異常、既存の点検・監視方法を話しやすくするための整理用です。映像条件は必要に応じてNDA後の映像診断で確認します。

設備

Scope

異常

Signal

判断

Action

Light prep

相談前にそろうと話が早い5項目

01

対象設備

曝気槽、沈殿池、DAF、排水ピット、反応槽など、まず見たい設備を一つに絞ります。

02

見たい異常

泡、スカム、油膜候補、濁り、液面変化など、現場が困っている変化を言葉にします。

03

既存の点検・監視方法

巡回頻度、目視判断、記録方法、既存アラートの有無を整理します。

04

既設カメラの有無

既設カメラ、録画映像、設置できる場所の候補が分かれば十分です。

05

現場判断

異常と見なす基準、誰が見ているか、通知後に何をするかを確認します。

NDA after first meeting

NDA後の映像診断で、PoC条件を絞ります。

機密性のある現場映像は、必要に応じてNDA後の映像診断で確認します。ABYSSは映像から見える変化に強い一方で、水質、成分、臭気、化学的な原因そのものを映像だけで断定するものではありません。

画角

泡、スカム、液面、濁りなどが画角内で見えるか。

光条件

昼夜、反射、暗所、白飛びで見え方が大きく変わるか。

判断基準

現場判断と映像上の変化を対応づけられるか。

通知条件

PoCで検証する通知条件を狭く定義できるか。

整理できている範囲だけで相談できます。

まずは資料で対象領域を確認してください。具体的な設備でPoC化できるか確認したい場合は、30分の相談で対象設備と見たい異常を整理します。