After NDA Video Diagnosis

NDA後に、既設映像でPoCテーマを切り分ける。

ABYSSでは、初回Web導線で現場動画を求めません。30分ミーティングで対象設備と見たい異常を整理し、必要に応じてNDA締結後に正常時・異常時の短い映像を確認します。

既設カメラ映像で流体状態を確認する水処理設備のイメージ

NDA

事前保護

映像

条件確認

PoC

テーマ設計

Process

動画共有は、初回相談とNDAの後に置きます。

01

30分相談

動画なしで、対象設備、異常候補、現在の点検方法を整理します。

02

NDA締結

必要に応じて、現場映像や判断基準を扱う前に秘密保持を確認します。

03

映像共有

正常時、異常時、判断に迷う短い映像を確認します。

04

見える範囲

流れ、泡、スカム、油膜候補、濁り、液面変化が映像上で見えるかを切り分けます。

05

PoC設計

1設備・1異常・1判断に絞り、PoC条件と成果物を整理します。

Diagnosis Output

既設映像診断で返すもの。

診断は検知性能を保証する工程ではありません。PoCに進める条件、撮影条件の改善点、現場判断との照合方法を整理するための前工程です。

映像上で見える変化

流れの向き、表面速度の変化、泡・スカム・油膜らしい反射、濁り、液面変化を人間が説明できるかを確認します。

撮影条件の改善点

画角、距離、照明、反射、白飛び、夜間映像、カメラ揺れなど、PoC前に直すべき条件を整理します。

判断基準の確認

熟練者が何を異常と判断しているか、通知すべき閾値や見逃せない状態を言語化します。

PoCテーマ案

最初に検証する設備、異常種別、成功条件、必要データ、次フェーズを小さく定義します。

Boundaries

ここで言い切らないこと。

完全な検知保証はしません

誤報・見逃し・通知条件は、PoCで現場基準と照合します。

品質の最終判定ではありません

製薬・食品・水質基準の最終判定は、既存検査や運用基準と組み合わせます。

任意映像で万能ではありません

見えない変化、静止した液体、強い反射や暗所は、撮影条件の見直しが必要です。

まずは動画なしで、適用相談から始められます。

NDA前に現場映像を送る必要はありません。対象設備と見たい異常を30分で整理し、必要な場合だけ映像診断へ進みます。